グッドスリープサプリ　副作用　飲みすぎると病気になる？

グッドスリープサプリは睡眠薬ともとれる効果のサプリメント（食品）です。

セロトニンを通して感情を落ち着かせて、気持ちよい眠りにつく。
しかし、これ毎日服用したらそのうち慣れてしまうのではないか。
という不安が訪れてきた場合の対処について書きます。

まず、だんだん心地よい眠りにつくことができたら一度、服用をやめてみましょう。
服用をやめて飲まない状態で寝てみましょう。
この時飲まなくてもぐっすり眠れる状態でしたら、飲む必要はありません。
ただし、飲まないと眠れなくなった。

という場合は飲み続けるといいでしょう。
しかし、飲まないと眠れない、眠れない……。
という精神的な気持ちが問題につながる場合もあります。
そういう時は粉薬なので、半分にして飲んでみるといいでしょう。

ところで、グッドスリープサプリを通して眠れるようになった。
寝つきがよくなった。
実は公式HPにも触れているのですが、人間常に何をしているか。
そして何を考えているかというのが眠りに大きく影響を与えます。

例えば、お金のことで日々悩んでいる状態は寝つきもかなり悪いです。
それは疲れているというより精神的に参っているからです。
それで睡眠薬を使って気持ちいい眠りにつく。
なのでよく眠れてお金の問題が解決するかと思ったらそうではない。
やはりお金の問題はお金の問題として片づける必要があります。

何が言いたいのかといいますと、現実逃避の手段としてグッドスリープサプリの服用するのはいけません。
現実逃避したい出来事はきちんと向き合いましょう。
その上でグッドスリープサプリを使うと、よく眠ることができるようになります。

公式HPでも眠れない条件の一つとして「日常的家事と会社の仕事しかしていない」人でした。
なので、ほかのことを考える余裕を持たす必要があります。
実際、あなたの生活はいかがでしょうか。

余計なことばかり書いているように思いますが、睡眠もやはり生活に大きくかかわります。
単純に体の病気でなく、心の病気でもあります。
そして心の病気は逃げているうちはいつまでも治りません。
それどころか、体に悪影響を与えます。

逃げたいことに逃げないで向き合ってみましょう。
なお、心の問題はないというならこちらをお読みいただくといいでしょう。
→　グッドスリープサプリ　別に心の病気はないけれど眠れない

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グッドスリープサプリを実際に飲んでホントに眠れるのか？の効果を体験した口コミサイト